冬のセールでモンスターハンターワールドが対象になっていた。世代的にはモンスターハンターは一度は触れていてもおかしくない年齢なのだが、何となく作業ゲーな感じなのかなっていう第一印象のままやらずにいた。

社内のゲーマー向けのDiscordを立ててなんとなく運用しているんだけど、その中でモンスターハンターを始めたという話題が出ていた。せっかくならマルチできると良いねという話になったのでプラットフォームを揃えて始めてみた。

起動時の印象としてグラフィックが数年前のゲームとは思えないほど良くて、本当に感動してしまった。重厚な武器を持ち運んでモンスターと戦うことになるが、最初大剣を使用していたこともあり本来不快なはずのもっさりした動きが逆に実際にモンスターを狩っている感覚になって楽しい。

ストーリーを進めながら、本当に苦しい時はマルチに頼ったりしつつ進めている。これだけ面白いのだから挫折してやらなくなるストーリーは終えてしまいたいと思っているのでつらいときは救援信号を出している。気がついたら起動していて年始に始めたのにすでに60時間程度プレイしている。モンハンをやっている人たちの異状なプレイ時間を不思議に思っていたので謎が解消された。

まだフレンドとはできていないので、ソロと野良マルチをこなしつつ良きタイミングでフレンド集めてやりたい。

来年の新作もおそらく購入してしまうと思う。

ワールドはおそらく気軽に出せる金額で購入できると思うので気になったら一狩りしてみてください。

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モンスターハンターワールドをはじめた

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去年までフロントエンドをやっていた。その前はバックエンドもやっていたがデータベース設計については当時の先輩と相談しながら調べつつやったきりだったので、バックエンドに転向した今あらためて1から勉強し始めようと考えて「はじめてのデータベース設計」シリーズをすべて読んだ。


概念データモデル、論理データモデル、物理データモデルについて説明し、概念データモデルの設計方法、論理データモデルの設計方法（正規化手順も含む）についてまとまた上で、3巻で改めてデータベース設計について解説する内容だった。

具体的な例と合わせてデータモデルの作り方が説明されるので、その後の3層スキーマ、インデックス、インデックスソートについての話もすっと頭に入ってきた。

データベースをなんとなくでやってきた自分にとってぼんやりとしたものが整理される感覚があったので非常に良かった。

この後SQL ゼロからはじめるデータベース操作、達人に学ぶSQL徹底指南書など読むつもりの本がいくつもあるがいきなりはハードルが高いかと思って読んだが満足している。ちなみにこの本は Kindle Unlimited の対象なので実質無料で読めるし、数時間で一冊読み終わるので気軽に取り組める。

「はじめてのデータベース設計」計3巻を読んだ

## 仕事

サーバーサイドエンジニアになった。 Java, Spring Boot, 認証認可基盤などに普段触れている。 Spring Boot 何もわからん状態だったが、機能開発ではなくメジャーバージョンのアップデートに関わるようになってから結構面白く感じてきた。当分はプライベートでも Java を使うようにしている。

現在もそうだが、将来的にも 1 社だけで生計を立てるつもりはないのでマネジメント一本みたいなキャリアよりは、 Individual Contributor を志向している。ただ、これは現在所属している所でそういうキャリアも許容されるからであって、必要に応じてキャリアチェンジを検討するのもそれはそれで楽しいだろうなとも思っている。

副業では iOS アプリ開発者として仕事をもらっている。比較的規模は小さめのアプリだが純 SwiftUI 製で都度キャッチアップしながら機能開発や改善をしている。非常に楽しい。作業する PC も異なり、作業時間も全く異なるのでコンテキストスイッチに不都合は感じてない。

## 私生活

去年は Destiny2 ばかりしていたが、 Destiny2 をやることは少なくなり、人とよく会うようになった。同業者や趣味友達、それ以外も。 iPhone の写真フォルダの容量がまずいみたいな話聞く度に不思議に感じていたが外に出てやっとその気持ちが理解できた。代わりにゆっくり考えたりする時間が減ったのでブログを書くことも少なくなった。

ずっとこのライフスタイルでいるつもりはなく、人生で重要な選択が近くある予定なのでそのタイミングで会う人がいくらか少なくなるのでその後はもう少し自宅にいる時間を増やしたい。去年とは大きく異なるライフスタイルだったが、今年と去年の真ん中ぐらいの社交性で生きていくのが生きやすい気がする。

最近は体験ばかりやってきたこともあって、体験から得た着想ややりたいことや作りたいものがたくさんできたので外からの刺激も必要なことだと改めて理解した。リモートワークで家に閉じこもってる日々も幸福だった。割とアウトプットも出ていたと思う。ただ、たくさんのインプットがあるとアウトプットを出したいという欲もたまって、モチベーションも上がったのでちょうどよい按分を見つけたい。


2023 近況

[Sons of the Forest](https://store.steampowered.com/app/1326470/Sons_Of_The_Forest/?l=japanese) をプレイした。

前作よりグラフィックがかなり向上していて雰囲気があった。

まだ早期アクセスということでストーリーは味気ない感じがあった。アップデートされたらまたやってみるのも悪くないかもしれない。
マップもかなり広くなっているが、移動用のアイテムを手に入れてからはどこにでも行けるようになった。これがあれば雪山頭頂もお手の物。直角ではない限り登ることができる。下り用のソリなども相変わらずあったので前作の知識があると攻略が楽になると思う。

全体的にアーリーアクセス感が抜けない印象だったがフレンドと試行錯誤しながらクリアするのは楽しかった。

途中の建築などが楽しくて日数を消費してしまい敵がどんどん強くなり、弾薬の消費をしてしまった。
ストーリーを進める上では弾薬の配置場所を覚えていれば準備は難しくないはず。

アーリーアクセスが外れた頃にまたやってみたい。

全く必要ないのに作ったでかい家。ストーリーにかけた時間と変わらないかもしれない。
![20230408040431_1](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/232343480-c2d28227-e782-4cc7-a01b-17fa92759aa1.jpg)



Sons of the Forestをやり終えた

今までオンラインストレージの有料プランで運用していたが容量が大きくなっていくにつれて金額が無視できなくなっていたのえNAS環境を作ってみることにした。
これは建前で実際は今までやったことがなかったので買って試してみたかったというのが本音。

## HDDの接続と本体の電源供給

WD80EFZZ-ECはケースにネジ止めするモデルだったので本体にネジ止めしてLANケーブルと電源をつけて起動する。

商品の互換性リストを見てサポートされている組み合わせなのかは事前に調べておくべきだとおもう。

- https://www.synology.com/ja-jp/compatibility?

## OSのインストール

DiskStation ManagerというのがこのSynology NASのOS。

まずは以下でLAN内のNASを検索する

- http://find.synology.com/

インストール後は設定画面が開ける

![f2c4cb181edfe179410e2de3c3950fbb](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/204119055-306974b0-cf28-4b5d-a384-c9b3c7867c47.png)

インストール後の画面
![9855cc8d4de3e00291dcffde6e6884e2](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/204119470-4134330b-3cd9-40b3-8fd4-732d380586c1.jpg)

NASの共有フォルダの作成をするためにボリュームを作る。そのためにはストレージプールを作る必要があるので作成する

ストレージプールのプロパティ設定で RAID の構成を選択する
今回は最低限の冗長性を確保したかったので、 RAID 1 の構成で進める。

確認画面のスクショを撮っておいた

![03773038902c17ec473854ee63a29609](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/204119653-c49e15e1-cd41-48e9-8c14-fff2f92eb2e8.png)

その後は管理アカウントや2段階認証の設定などを行う。

## 共有フォルダの作成

File Stationからボリュームに共有フォルダを作成することができる。

アクセス権限や暗号化の設定を終えたあとにファイルのダウンロードとストリーミングで動作テストをした。問題なくできているようだったので、ローカルネットワークに共有フォルダをマウントする設定を行った。

DropboxとかGoogle Driveのドライブをローカルのファイルマネージャーで操作できるようにするあれだ。

コンパネ > ネットワークとインターネット > ネットワークと共有センター > 共有の詳細設定の変更からファイルとプリンターの共有を有効化

その後エクスプローラからネットワークドライブの割当を行う。

接続先情報はNAS用のOSのコンパネからネットワーク > ネットワーク・インターフェースに記載がある。

## 動画コンテンツの再生環境

ここまでの設定を終えたあとでもDS Videoという動画再生用のアプリでは接続ができない。

以下のリンクに記載されている通りにすると接続と動画コンテンツの再生ができるようになる。

[Video Station でビデオを整理、再生する | DSM を始める - Synology ナレッジセンター](https://kb.synology.com/ja-jp/DSM/help/DSM/Tutorial/home_theater_videos?version=6)



Synology DS220j と WD80EFZZ-EC を使ったNAS環境の初期設定

普段正社員という雇用契約でソフトウェアエンジニアとして働いている。

諸々の事情でそれ以外の時間を使って仕事をもらう機会があって、他のも含めると青色申告した方が良い金額になってしまった。

開業は初めてのことなので、2ヶ月ほど記帳した資料を持って税理士に相談をしてきた。事前に調べながらやっていたことが税制上問題ないことがわかったので引き続きやっていきたい。

この仕事をしていると家賃按分や経費についてはフリーランスの友人たちから話を聞いていたが、スタンスによってどこまで節税として扱えるかについては解釈が異なりそうだ。

自分は税に関してはかなり保守的なようで（税理士からそう言われた）、制度上十分に経費として扱えると考えられるケースのみ経費として計上するようにしている。もう欲しい物は大体買ってしまって、出費も少なくなってきたので経費として買いたいものも特にないということもある。

正社員以外に収入の柱が2つほど増えたことで日頃の心持ちにも良い影響を感じている。個人的に収入よりこちらの方がずっと嬉しい。

正社員として働きながら個人事業主として開業した

![3ffea0f9fc092225708d70ea6c4055c5](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/192775041-635cde9a-38c1-4442-ae93-5fad410679fd.png)

自分がこんなに原神にハマるとは思っていなかった。
今は毎日必ずデイリーをこなし、ストーリーやマップ探索をしながらキャラクターを育成し深境螺旋というエンドコンテンツを定期的に楽しんでいる。

特定のキャラクターに対する愛着は薄く、元素反応の組み合わせを使って新しいパーティを作って深境螺旋で試すのが楽しみになっている。

プレイ時間を出してもらいたかったところではあるが、実際に出されたらショックを受けそうでもある


原神をはじめた時からの記録

今まで本業が忙しかったということもあり、中々外に目を向けていられない状況だった。最近では少し落ち着いてきているので体調も良くなってきた。

数年転職していないので、所属先の居心地が良くなってきたが、所属したままだと中々難しいチャレンジに取り組む機会を得た。外からの評価を確かめたい目的で様々な会社とお話させていただいた過程で話を頂いた。

技術的に貢献できることとやりたいことのバランスが取れた内容で、かつ自分に要求されているものも納得感のあるものだったので、楽しくやっていきたい。

まだ規模は小さいもののBtoBかつ自社開発のサービスのお手伝いは新鮮で、技術的にも、精神的にも本業に良い影響があると思っている。

副業を始めた

サマータイムオデッセイという原神のイベントがもうすぐ終わる。


![0d42d3e89b6949be5f39e6e07c020c8d](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/185824424-9cd55cc3-6561-4ddb-9992-174218bf069d.jpeg)

金リンゴ群島のイベントのメインイベントが終わったのでサブクエストや宝箱を空けたりしている。

敵のファデュイの仲間たちを引き合わせられた記念写真がこれ

![20220821164315](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/185781074-52a8481a-68f7-471c-8339-7d3ee441095e.png)



景色が綺麗なのでメインクエストはあっという間だった。
全体的なストーリーが進んだと言うよりはキャラクターのバックグラウンドを掘り下げるような内容だった。
普段あまり使っていないようなキャラクターについての話もあったので楽しめた。
サブクエや探索などやり残したことはいくつかあるが、残り2日でやっておきたいことはもうない。

金りんご群島の景色はしばらく見納めなので、写真でも撮りに行こうか。




原神、サマータイムオデッセイと金リンゴ群島

本を読む時、必ず読書メモを取るようにしている。後から再度取り出しやすいようにキーワードを残したり、読んだ時に感じたことを書いている。本を読めばわかることまでメモしていた時期もあったのだが時間がかかりすぎる割にメリットも感じないことから学生時代に辞めた記憶がある。

読書メモをするのに便利なのが入力効率の良いキーボードだから、常に読書時はPCデスクで読みながらメモしていた。

もっとインプットのハードルを下げないと体調悪い時や気が乗らない時に本をよむきっかけが作れないと思って簡易な手段を2つ作って今のところうまく回っている。

1つ目がiPadをsplit viewで分割して片方にScrapboxを表示して音声入力とタッチでメモしていくやり方。
![529689b23f61fe03e7b48055941d8bac](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/181857707-fbd1968f-c730-420c-8558-bfd3309badbf.png)

最初はキーボードをいちいち表示していたのだが、PCと比べたときの入力のストレスに耐えられず断念。


2つ目がKindle paperwhiteで読みながらスマホでScrapboxを開いて音声入力とタッチでメモしていくやり方。この場合はこっちのやり方でみたいな決め事はなくてその時手に持っているデバイスで始めるようにしていたら自然にこの形になった。

音声入力の品質が良いのでストレスも感じない。横になりながら読書メモが取れるなんて良い時代になったと思う。残念なのはScrapboxのリンク化とか文字の微修正で結局iPadやスマホのキーボードを表示しないといけないことと、定期的に手元のデバイスに話しかける異常者に見えることぐらい

最近やっている本の読み方

[iOSからAndroidへ移行した記事](https://tanabe1478.github.io/diary/articles/2)を書いた。スマホでゲームはしないのでミドルスペックでそこそこ動く、かつGoogleのAndroid端末が欲しいなと思っていたので購入した。

少しだけ劣るスペックのスマホからの移行で、スペックだけを見れば移行の必要はなかったのだが下取りによってかなり安く手に入ったので良しとしたい。
![21a75e17e6fb3048325e13b9c4629ada](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/181372083-c5c87673-4357-4abc-ad4e-79b4122c67c0.jpeg)

普段はケースはつけたくないので、最悪落としても諦めが付く程度の値段のものを購入した。
外出時に使用するケースはもう少しラインナップが揃ってきた頃に買おうと思う

1日環境を作りながら使ってみた感想としては

- 動作は軽快
  - ゲームをしないので高負荷なアプリケーションでは未検証
  - 普通に使ってるだけでほんの少し温かい。
  - カメラのスペックは咄嗟に撮るレベルなら十分

1ヶ月後に改めてレビューしようと思う。


Pixel6aを買った

友人と、またはソロでRaftというゲームをやり始めた。

![Raft-main-1024x576](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/180896601-ef3d5999-c5af-4f5b-8d35-020b580ae011.jpeg)


この手のゲームでは本当に困った時やマンネリ感を覚えた時以外はWikiを見ないようにしているので非効率な面は多々あると思うが非常に楽しい。

ゲームが始まると寝ることもできなさそうな大きさの筏の上で放置されて強制的にサバイバル生活をさせられるゲーム。
最初は原材料の加工の仕方も、水の飲み方もわからずおまけに定期的に鮫にしばかれて散々だったが痛い目をみながら徐々に操作方法を覚え（チュートリアルはない）1日目を生き延びることができた。

今は水と食材を家内制手工業で生産しながら航海を続けている。食料は腐らないらしいので、調理した食材や漂流物を加工した物を簡易のコンテナに備蓄しつ作れそうなものを作っている。
書斎みたいなオブジェクトに新しく作ったり拾ったりした素材を食わせると新しい道具が作れるようになる。

数日プレイしてやっとドライブロックという砂と泥から作れる素材が作れた。ドライブロックになる前の物体を筏に置いて乾燥させることでドライブロックに変化するのを某配信者の配信で見たのを覚えていた。この記憶がなければ溶鉱炉を作ることはできなかったと思う。

この手のゲームは鉄などの鉱石を加工したものが作れるようになると一気に産業レベルがあがるイメージがあるが、Raftも例に漏れず作れるものが一気に近代化した。

とはいえ、砂と泥を手に入れるにも鮫にしばかれながら海に潜らないといけない。
鮫の餌の束を放り込んでその隙に採集にはげんでいるものの効率の悪さがすごい。鮫の餌を作るために魚を何匹も釣る必要があるのでさらに辛い。きっとこの面倒さはもっと効率の良い方法があるように思うので色々試しながら覚えたい。他の方法が思い浮かばず、どうしても辛くなったらRaft 鮫 簡単 倒し方でも調べようと思う。


Raftをやり始めた

GRID650を始め、積みキーボードが溜まっていたがその内の一つPolarisを組み立てた。

![IMG20220720235507](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/180014558-eb7e288f-0a3d-41d3-9f79-84e447a2e6e7.jpg)

スイッチは[C³Equalz X TKC Tangerine Switches](https://thekey.company/products/tangerine-switches)を使った。Matrix ableに続いてこのスイッチのキーボードは2つ目だ。

自作キーボードに興味を持った当初はタクタイル軸のスイッチでばかり組み立てていたが最近はリニア軸で組み立てることが多い。Lavender Switchがきっかけだったと思う。

フォームがぎっしり、かつガスケットマウントのこのキーボードは反響音が全然しない。高級キーボードの中で安めと言って良い値段だったのにこの高級感はすごい。しばらく仕事でも趣味でもこのキーボードを使ってしまいそう。

Polarisを組み立てた

ずっとiOSを使っていて、業務でもiOSアプリを作っていることもあってなんの疑問もなくiOSを使っていた。AndroidはNexus7というタブレットぐらいしか買った覚えがない。勤務先の検証端末でAndroidを触り興味を持ち、FlutterでAndroidの動作確認をしている内にAndroidの操作感が気に入ってしまった。

しばらく2台持ちで過ごしてみたが特に支障がなかったので思い切って移行することにした。普段使っているアプリに片方のOSにしかないようなものがなく移行も容易だった。使いこなせていなかったとも言えるかもしれない。

iPhoneからの移行に伴いAirPods Proを友人にあげたのでワイヤレスイヤホンが欲しかったのだが、Primeセールで割引になっていたEcho Budsが目に付いて試しに買ってみた。

![Echo Buds](https://user-images.githubusercontent.com/18596776/179640312-07423f6b-f7be-4903-9669-6bf914c8af92.jpg)

AirPods Proと比べるとノイキャン、音質ともにやや劣るなという感じ。とはいえ、ウォーキング中と集中したいとき用に買ったこともあり今のところ不満はない。

元々イヤホンやヘッドホンは色々所持していて音楽鑑賞用だと有線のものを使うので、AirPods Proが座っていた席を埋めるには十分だった。アプリで初期設定をすれば後はAirPods Proのようにシームレスな体験ができる。

この調子でMacからも移行したいところなのだがXcodeは他OSでは動かない。完全にロックインされていて悲しい限りだ。そういうわけでバックエンドに数年ぶりに興味が向いている。

iOSからAndroidへ移行した

## この日記の動機

https://tanabe1478.github.io/ はSwift製だが、Next.jsの学習がしたいと最近考えていた。基本的な学習は終わったが具体的なプロジェクトで触りながら覚えていきたいところがあって、GitHub Issuesからブログを生成してくれる以下のリポジトリを利用させてもらった。

https://github.com/r7kamura/gialog

少しずつ手を加えながらNext.jsに慣れていきたい.